荻原浩の噂を読んだ感想やどんな人におすすめなのか紹介!その理由についても

こんにちは。

ミステリー小説といっても、コミカルに描かれているものもあれば、ちょっと恐怖を感じるタイプの作品もありますよね。

今回は萩原浩さんの噂をピックアップしましたが、どちらかといえばサイコパス系の推理小説。

女子高生の連続殺人事件なので、そういった怖いのが苦手な方は遠慮しておいてくださいね。

ということで、この記事では萩原浩さんの噂を読んだ感想やどんな人におすすめしたいかなどをご紹介していきます。

最後までゆっくりご覧になってください。

荻原浩の噂を読んだ感想

東京の都市伝説を題材にした推理小説で、連続殺人犯を刑事二人のコンビが追いかける、という内容です。

話の舞台が渋谷で、女子高生のうわさ話や街頭スカウト、チープな雰囲気の香水など、実際に目にすることがありそうな小道具でストーリーにひきこまれました。

それが、女子高生をターゲットにした連続殺人と、一転しておどろおどろしい展開になって、あとはいっきに読み進んでしまいました。

そして、捜査をするのが都市伝説をまったく信じていなさそうな中年のさえない巡査部長・小暮と、エリート警部補・名島という設定も面白いと思いました。

本庁から派遣された名島は相当年下の女性、しかも階級は小暮より上の警部補。

彼女とどう話したらいいか、話題もペースも合わなくて途方に暮れているのがおかしかったです。

しかし、警部補だけにこの名島が鋭い観察眼を発揮して捜査の突破口をひらく、ベテランである小暮の粘り強さによって捜査は思わぬ展開へ進んでいきます。

ともかく、テンポがよくて面白いし怖くて、渋谷に行くのを躊躇したいくらいです。

終盤まで犯人を絞りこめないのが読んでいて楽しめました。

最後の最後も衝撃的な締めくくりになっています。

萩原浩の経歴やプロフィール

萩原浩さんの経歴やプロフィールについてご紹介していきますね。
プロフィール
・名前:荻原浩
・生年月日:1956年6月30日
・出身:埼玉県大宮市出身
・身長:不明
・血液型:不明
・出身大学:成城大学経済学部卒業

萩原浩の経歴やエピソード

大学在学中は広告研究会に所属して、卒業後も広告代理店へ入社した。

その後、独立してフリーのコピーライターとなった。

その仕事のかたわらで小説をかきはじめ、初めてかいた長編小説『オロロ畑でつかまえて』で賞を受賞して小説家デビューした。

小説をかきはじめた動機として、当時の本業の広告、コピーライトでは、書く文章はあくまで他人の物であり、そうではない誰にもじゃまされない文章を書いてみたくなった、と語っている。

デビュー後はユーモアのある小説を発表し、その後、推理小説の「ハードボイルド・エッグ」やさらに社会問題を扱った小説もある。

萩原浩の代表作品について

萩原浩さんの代表作品について、ご紹介します。

代表作品5選

砂の王国

コールドゲーム

オロロ畑でつかまえて

明日の記憶

なかよし小鳩組

荻原浩の噂をどんな人におすすめなのか紹介!その理由についても

ミステリー小説が好きな人、社会派のドラマが好きな人にもぜひ薦めたいです。

この作品はストーリー展開、語り口、登場人物たちがかわす会話、文章の流れがはぎれよくて気持ちよく、あっというまに読み切れると思います。

捜査上ででてくるトリックのようなしかけが個性的なので、伝統的なミステリー小説が好きな人も満足できるし、ストーリーの舞台や描かれるエピソードがいかにも現代風で、どこか社会問題の背景を感じさせるので、そういった硬派な雰囲気のミステリー小説が好きな人にも好まれるのではないかと思います。

また、小説だけではなく、テレビドラマや舞台、映画などの分野でミステリーテイストの作品を楽しむような人にもおすすめできると思います。

トリックだけではなく、登場人物のちょっとした心の動きや、年代、性別によってものごとを見る視点がことなることをかんじさせてくれるので、ストーリーに深みがあるとお思うためです。

まとめ

萩原浩さんの噂について、読んだ感想やどんな方におすすめなのかをご紹介してきました。

都市伝説がSNSで噂となり、それが現実になっていくという展開。

それだけ聞いただけでも、引き込まれていきそうな感じがしませんか。

久々にこの作品を読みかえしたら、まだスマフォの時代じゃなく、ガラ携の時代で懐かしい感じがしました。

ぜひ、一度、皆さんも読んでみてください。

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。

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